日進市議会 2023-03-02 03月02日-04号
◎加藤学習教育部長 不登校状況といたしましては、令和5年1月末時点で小学校が51名、中学校が132名の合計183名となっております。 令和4年度と比較しまして小学校4名、中学校29名増となっております。 ○議長(青山耕三) 山田議員。 ◆1番(山田久美) 不登校の児童・生徒数は183名ということでしたけれども、10月22日の議会報告会におきまして令和3年度は150名ということでした。
◎加藤学習教育部長 不登校状況といたしましては、令和5年1月末時点で小学校が51名、中学校が132名の合計183名となっております。 令和4年度と比較しまして小学校4名、中学校29名増となっております。 ○議長(青山耕三) 山田議員。 ◆1番(山田久美) 不登校の児童・生徒数は183名ということでしたけれども、10月22日の議会報告会におきまして令和3年度は150名ということでした。
臨時休業等については、濃厚接触者の有無が特定できない場合や、感染者のそれまでの登校状況等から校内での感染拡大が心配される場合に行います。 以上でございます。 ○議長(外山鉱一) 渡邊妙美議員・・・ ◆9番(渡邊妙美) 保健所の判断で、濃厚接触者の該当、非該当が決まるとのことでした。 現在は、家庭内感染で感染が広がっているようです。
この取組の中で、自主登校教室を全小学校に開設したということですけど、子供たちの登校状況についてお伺いいたします。 ○議長(大竹正章) 教育部長。 ◎教育部長(増山禎之) 開設当初は、市内全体で1日に400人を超える利用がありました。その後は、おおむね250人前後で推移したところです。
○教育次長(志津野 郁君) 学校では、子どもとの教育相談、登校状況、学校での体や行動の様子の変化などから、事態を早めに察知できるような体制で取り組んでおります。また、スクールソーシャルワーカーとも連携をし、不登校児童・生徒の学校や家庭を訪問し、教育相談を進めております。
家庭を訪問し、子供を目視、確認することが前提となりますが、この子供が保育所、幼稚園や小、中学校などに在席している場合は、登園、登校状況から安否確認を行うこともあります。安否確認後は、傷やあざなど虐待の程度から緊急度について検討いたします。
夏休み前の朝練習のない登校状況を確認したところ、小学生が清水交差点に集中する7時30分から7時50分の間に、中学生は全体の半数に当たる120人程度しか通過していなく、過密状態をつくり出しているとは言えませんでしたが、中学校の部活動の早朝練習がなくなり、中学生の登校時間が遅くなることが常態化されることによって、清水の交差点はこれまで以上に通行量の集中が予測されます。
具体的には、日常の取り組みとして、朝には全ての子供の登校状況を確認するとともに、心配な子供の登校状況を確認して、欠席であれば家庭への連絡や家庭訪問、登校していれば見守り体制の確認もいたします。不安な状態が続いているときには、複数の教職員を教室や廊下などに配置して、学習支援や安心して過ごせる見守り活動も行います。
もう1つでございますが、これは中学校でございますが、進路の状況につきましては、昨年度不登校状況の〇名の卒業生につきまして、上級学校進学が〇名、家事手伝いが〇名となっております。上級学校については、公立の定時制、通信制高校が〇名、私立の通信制高校が〇名進学しております。
所在の確認は、乳幼児健診の受診状況、学校の登校状況等から行っており、担当部署で所在の確認ができない場合は、家庭児童相談室が連絡を受け、関係機関からの情報収集や家庭訪問を行い、所在を確認する等、連携体制を整えております。
出会い頭事故などの発生が心配される交差点等の安全対策につきましては,車両の通行量や児童生徒の登校状況など現地調査を行って交通実態の把握に努め,関係機関と協議をしながら,必要な対策を講ずるよう検討してまいります。 ○議長(水谷忠成君) 6番 長谷和哉君。 ◆6番(長谷和哉君) 総務部長から交通実態の現地調査など,前向きな対策を御検討いただける旨のお答えがいただけたと思います。
私ども職員も3日間付き添いをしまして、私も最終日に三ツ池のところで立哨をしておりましたけれども、最後の子が歩いてきたときに、そこに立哨していた交通指導員が、あの子が恐らく最後ですよということを教えていただいたので、今御質問者が言われたとおり、地域の子供たちの登校状況というのは、交通指導員がよくよく把握をしている内容だと思います。
そのうち、昨年度より不登校状況が継続している数はどれぐらいありますか。そして、その数値から読み取れることをお示しください。 ○副議長(下地康夫) 教育部長。 ◎吉橋教育部長 それではまず、現在、各学校から報告があり、確認しております不登校児童・生徒数でございますが、1月末現在で児童15名、生徒28名の合計43名でございます。
平成22年度の実績としましては39名の方が支援を受けられていますが、その内訳としましては、36名が就労意欲を喚起するための支援でございまして、残りの3名につきましては、自立支援プログラムの1つであります子供の健全育成事業として、生活保護世帯の子供たちの生活状況や登校状況を確認し、よりよい家庭環境の構築を図るため、関係機関との連携を図りながら支援を行ってきたものでございます。
また、例年の夏休み明けの9月には、不登校状況を示す生徒が増加する傾向にあるわけですが、この調査では、合計で22人減少したという結果を得ることができました。 また、標準学力検査の結果において申しますと、1年生、2年生と少人数学級を経験してきた今年度の中学校3年生と、少人数学級を実施していなかった当時、平成18年当時の中学3年生の数値を比較しました。
中でもすぐれた事例の一端とその効果額を紹介いたしますと、昨年度の事例では、土木課において工事による残土を他の工事の盛り土に利用することによって1,100万円余の効果を上げたのを初め、体育課ではスポーツセンター監視業務の内容を見直しすることで900万円余、さらに給食課では中学3年生の3月の登校状況に合わせて給食数を調整し、賄い材料費を700万円余削減いたしました。
本年9月定例会において、平成14年度の不登校状況については、平成13年度に比べ、6%の減少とお聞きしました。不登校児童・生徒の減少傾向は歓迎すべきことであり、教育長初め教育に携わっている方々の御努力の結果と感謝申し上げます。今後さらに不登校の児童・生徒が減りますことを願い、また期待しつつ、質問に入りたいと思います。 まず、不登校の現状把握と防止対策についてお尋ねします。
それで、週休2日の日の園児の登校状況、限られた保育園はたくさん来るかとも思いますけれども、どういうような状況でしょうか。
最後に、コンピューターにつきましては、市内の中学校で15学級以上の中学校、いわゆる大府中学校と北中学校になりますけれども、この2中にコンピューターを設置いたしまして、生徒の健康管理だとか、それから通学の登校状況ですか、こういった状況だとか、健康情報をインターネット等を使いまして得まして、生徒たちへのカウンセリングを実施すると。
この臨時教育委員会につきましては、現在の教育委員さんの中にそれぞれの内容について状況がどうであったかということでございますので、学校と教育委員会の対応した内容について説明申し上げたわけですが、いま一度各学校でこの大雨洪水警報に対する対策はどういうようにすべきか、それから通学路とかあるいは本人の登校状況、あるいはPTAその他によりまして、いま一度各学校で検討してもらったらどうだというような、そういう状況
まず、一番目の小中学校における登校拒否児童生徒の現状でありますが、昨年度11名でありましたが、本年度は対象としています小学校の拒否児童は2名であり、中学校生徒は6名であります、これは本年度から登校拒否問題の専門の担当者が、夏休みが終わって2学期からの登校状況を調べた結果わかった数であります。調査方法は、各学校を訪問して把握した数であります。